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与論島 
―白い砂浜と伝統文化が息づく癒しの楽園―

与論島は鹿児島県の最南端に位置し、沖縄本島から約23kmという近さ。沖縄からのアクセスも便利で、サンゴ礁に囲まれた美しい透明な海と、60を超える白砂のビーチが訪れる人を魅了します。

島の人口はおよそ5,000人。少人数だからこそ感じられる、あたたかで親しみのある島の雰囲気も魅力のひとつです。

なかでも干潮時にだけ姿を見せる「百合ヶ浜」は、与論島を代表する絶景スポット。年齢の数だけ星砂を拾うと幸せになれるというロマンチックな伝説もあります。

島では、薩摩と琉球両方の影響を受けた独自の伝統文化が今も色濃く残り、琉装体験を通じてその魅力を肌で感じることができます。地元の人々(ユンヌンチュ)のやさしさにふれながら、心ほどける癒しの時間をお楽しみください。

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